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普通のサラリーマンzeecoがプチ投資を通して、日々の生活に彩りを添えたい・・・・
そしてその生活の中で発見したことなどを書き記すブログです。
今、会社の大口団体割引35%引きで三井住友海上火災保険を使っています。 11月に自動車保険の更新を控え、家に「満期の案内」「更新申し込み書」が届きました。保険金未払い問題・金融商品取引法改正が発端になったかどうかは分かりませんが、確認シートまで提出義務があります。 まず一言。 この三井住友海上の確認シート、非常に「分かりにくい」。 確認シートと申し込み書のつくりがぜんぜんリンクしてない上に、フローがめちゃくちゃ。最低です。木で鼻をくくったようなこのシート、見れば見るほど頭にきたので、内容を電話で確認しようとおもっても土日祝日はやってませんとのこと。サラリーマンを舐めとんのか?! ということでこの際、三井住友海上の自動車保険、止めようと思います。 J.D.パワーの自動車保険の顧客満足度調査に関する記事です。 ジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィック(J.D.パワー)は7月28日、自動車保険の顧客満足度についてアンケート調査した結果を発表した。それによると顧客満足度の総合ランキングで、チューリッヒ保険会社日本支店(チューリッヒ)が前年に続き首位となった。 顧客満足度に影響を与える6つの要素のうち「価格」を除く、「保険会社の企業力」「契約窓口のサービス品質」「契約手続きのしやすさ」「商品」「情報収集」の5つで、最も高い評価を得たという。 これにソニー損害保険、アメリカンホーム保険会社、アクサ損害保険、三井ダイレクト損害保険と続く。上位5社は、いずれも代理店を介さず契約者と直接契約する「ダイレクト系」保険会社。6位以下はすべて、代理店を通して事業を展開する「代理店系」保険会社となった。 本気でじゃあ比較してみるかと、保険スクエアbang!↓で一括比較してみました。 ![]() 条件は、 ・11月●日より1年間 ・自家用小型乗用車(1,500ccクラス) ・デュアルエアバック/ABS/安全ボディ/エコ ・現在11等級 ・据え置き事故1回(飛び石フロントガラスによる保険支払い1回) ・日常レジャー使用、年間5000km程度 ・免許ブルー/免許取得して13年 ・対人対物無制限 ・搭乗者傷害1,000万 ・人身傷害5,000万 ・車両保険一般条件150万 ・免ゼロ特約なし さて、年間保険料の答えは・・・? ・現状:三井住友海上 93,840円(大口割引35%引き後) ・アメリカンホームダイレクト 84,000円 ・ソニー損保 85,940円 ・アクサダイレクト 66,960円 ・あいおい損保 134,220円 ・三井ダイレクト損保 82,350円 ・チューリッヒ 65,380円(ネット割引後) 初めて比較してみましたが、以上のような燦々たる結果でした。大口割引ということで三井住友を4年ほど使いましたが、こんなにも高かったのか・・・。無駄な保険金を掛けてたんだなぁ・・・と改めて反省。 同じ条件でチューリッヒのほうが3万も安いわけです。 だったらもうちょっと内容を濃くしても8万くらいにしてもまだ三井住友よりも安いほうがありがたいってことに必然的になりますね。 やはり代理店系は中間搾取が多いわけですからしょうがないんですね・・。これで不払いなんかも平気でやってたくらいなんですからますます代理店系はキライになりました。 ということでいうまでもなくチューリッヒにします!笑 ![]() ![]() PR この記事にコメントする
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